[脳ドック、その概要と費用、人間ドックとの関連について]
[人間ドック、受診のポイントと、生活習慣病予防への活かし方(2)]
[人間ドック、受診のポイントと、生活習慣病予防への活かし方(1)]
[人間ドック、コース料金・費用の相場、そして健康保険]
[人間ドックとは、その概要と主な目的]
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人間ドック、受診のポイントと、生活習慣病予防への活かし方(1)
人間ドックで必要なことは、「検査前日の飲食の注意を必ず守ること」となります。
また病気治療中の人の場合、「事前に必ずその旨を伝えておくこと」は必須となります。
とりわけ見落としがちなのは、「普段の生活の状況をなるべく維持したままで、人間ドックの検査を受けること」です。
人間ドックがあるからと言って、検査の前の数日程度だけ断酒する人がいますが、このようなことをしても、検査結果にはほとんど影響を及ぼさないそうです。
むしろ、生活習慣病の発見のためには、「普段どういう生活をしているか、そしてそれをどう改善していくか」を
明らかにすることが病気の予防として効果的なので、そのためにも「普段の生活のまま」で、検査受けることが
大切になってくるわけです。
健康診断は、大手企業のサラリーマンや公務員などはその受診率も高く、おおむね90%超といわれますが、その一方で、受診義務のない自営業者や主婦、定年退職者などの受診率はがくっと落ちて、30~40%台で推移しています。
(余談ですが、この受診率の低さが、2008年4月より実施される「特定健診」がうまく機能するかどうか懸念される、大きな理由のひとつと言われています。
詳しくは、姉妹サイト 「特定健診と特定保健指導 3分でポイント理解」 をご覧ください。)
受診率の低い理由はいくつか考えられますが、費用の問題を除けばなんらかのかたちで「自分の身体の異常に正面から向き合うことが、つらくてイヤだから」という、心理的な面があるかと思われます。
人間ドック、受診のポイントと、生活習慣病予防への活かし方(2)に、続きます。
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