人間ドック はじめての受診 4分でポイント理解 の記事一覧


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  • 人間ドック、受診のポイントと、生活習慣病予防への活かし方(1)




    人間ドック 生活習慣病人間ドックで必要なことは、「検査前日の飲食の注意を必ず守ること」となります。

    また病気治療中の人の場合、「事前に必ずその旨を伝えておくこと」は必須となります。


    とりわけ見落としがちなのは、「普段の生活の状況をなるべく維持したままで、人間ドックの検査を受けること」です。


    人間ドックがあるからと言って、検査の前の数日程度だけ断酒する人がいますが、このようなことをしても、検査結果にはほとんど影響を及ぼさないそうです。


    むしろ、生活習慣病の発見のためには、「普段どういう生活をしているか、そしてそれをどう改善していくか」を
    明らかにすることが病気の予防として効果的なので、そのためにも「普段の生活のまま」で、検査受けることが
    大切
    になってくるわけです。



    健康診断は、大手企業のサラリーマンや公務員などはその受診率も高く、おおむね90%超といわれますが、その一方で、受診義務のない自営業者や主婦、定年退職者などの受診率はがくっと落ちて、30~40%台で推移しています。


    (余談ですが、この受診率の低さが、2008年4月より実施される「特定健診」がうまく機能するかどうか懸念される、大きな理由のひとつと言われています。
    詳しくは、姉妹サイト 「特定健診と特定保健指導 3分でポイント理解」 をご覧ください。)


    受診率の低い理由はいくつか考えられますが、費用の問題を除けばなんらかのかたちで「自分の身体の異常に正面から向き合うことが、つらくてイヤだから」という、心理的な面があるかと思われます。

    人間ドック、受診のポイントと、生活習慣病予防への活かし方(2)に、続きます。

     


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